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2018年1月19日 (金)

アメリカファーストは意外と的を得ている?

今日は、経済倶楽部の質問944矛盾たらけのアヘノミクスを聴いた。

アベノミクスが横森氏の言うとおり、金利上昇の抑制、ディスインフレーションの政策だとするならば、経済政策としては、表向き概ねうまく行っていると思う。

ただ、控除の廃止や増税で可処分所得が伸びていないように思えるから、実感としては、政策同士で相殺されている気がするんだけど。

特に、雇用に関して、最低賃金を毎年徐に引き上げているけど、賃金が上昇しているのは、外食産業といった一部の産業に限られると思う。そして、これらの産業の賃金の伸びもいずれ頭打ちになると思う。

今日の配信を聴いてふと思ったことがある。金利抑制、ディスインフレーションにするための政策として、横森氏の言うように、金融政策よりも通商政策のほうが効果があるとするならば、後者を活発化させれば、上記のような効果があると仮定する。

だとすれば、現在のアベノミクスとは反対のFRBの政策はもちろん、トランプ大統領の排他的な通商政策は、インフレターゲット、雇用の増加、賃金上昇など、アメリカ経済にかなりのプラスの効果があるのではないかと思う。

この理論が成り立つのは、ドルが基軸通貨であり、国際決済通貨であるが故、為替レートを気にせずに貿易が可能なことがもちろん前提になっている。

もしかしたら、トランプ大統領のアメリカファーストの経済政策は意外に的を得ているのかもしれない。

今日の配信もそうだけど、人の言ったことを別の側面から考えてみることは、とても楽しい笑

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

参照サイト経済倶楽部
質問944矛盾たらけのアヘノミクス

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